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オススメの本最近、問題になっているワーキングプア(働く貧困層)ですが
この小林多喜二の「蟹工船」がはやってるらしい。
うちの父が、昔社会党員であり実家の本棚にあったのを思い出した。
「あの、本持ってたよね?」というと
薄い古びた本を持ってきた。
パラパラとめくると、字が小さい・・・。昔の本は字が小さいのだ。
すると、「それだけでなく、これも読め!」ともう1冊わたされた
城山三郎の「官僚たちの夏」というタイトルの小説だった。
蟹工船の対極的な本なのか?と思ってしまった。
まだ、蟹工船しか読んでないけど。
超劣悪環境化で働く労働者。人間扱いしない資本家。
自然と反発していく労働者。その中でリーダー格がでて、ストライキに突入
というところで、みんなが信じていた海軍によってリーダーたちが拘束されてします。
でも・・・。
小林多喜二は、29歳のとき当時の警察につかまって、拷問で死んでしまいます。
今の世の中のように、いやになって無差別殺人をおこしたり、集団自殺したり、やけを起こすことなく
死を恐れず、自分の信じた道を生きたのだろうと思います。
さて、「官僚たちの夏」はどうかな。これも字が小さい・・・。
老眼になりそう
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評価:
小林 多喜二
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